眼鏡作製技能士向けの問題

医学系の練習問題、其の参

【問】ドライアイの症状を引き起こすものは?A シェーグレン症候群B ビタミンA過剰症C 涙嚢炎【解答】A【解説】シェーグレン症候群の症状は、ドライアイやドライマウス、鼻の乾燥、耳下腺の腫れなどがあります。乾燥症状以外にも、全身症状や臓器障害...
眼鏡作製技能士向けの問題

医学系の練習問題、其の弐

【問】ぶどう膜に関する記述は? A 虹彩と毛様体で構成されるB 脈絡膜と網膜で構成されるC 血管とメラニン色素が豊富【解答】C【解説】虹彩と毛様体の他に、脈絡膜の3つで構成されます。ぶどう膜は、眼球各組織への栄養と酸素供給を担う他に、瞳孔以...
眼鏡作製技能士向けの問題

医学系の練習問題、其の壱

【問】眼は、『眼球』、『視神経』、『眼球付属器』から成り立ちますが、眼球付属器は?A 水晶体B 結膜C 網膜【解答】B【解説】Aは『眼球』の『内容物』であり、Cは『眼球』の『外壁(内膜)』となります。眼球外壁外膜・・角膜、強膜中膜・・ぶどう...
一般消費者、眼鏡作製技能士を志す方に向けて

接客時での思う事や反省点

先日、諸事情により供述書作成のために警察署に任意同行し、様々な質問を数時間、休日の合間に何日かされるという事がありました。さらには、別件で、同日、時間調整をし、他の警察署にも赴き、そこで様々な対応をされます。忙しいだけではなく、仕事の休日で...
一般消費者、眼鏡作製技能士を志す方に向けて

加工者による、仕上がり眼鏡の上手いと下手

どこを見れば、綺麗に作成されているかどうかがわかるの?置いた時の傾き調整されていない状態で、眼鏡のテンプルを開き、上下逆にして、水平な所に置いた時にカタカタするかしないかです。調整後ではカタカタする場合もあります。もし、あなたの顔に歪みが無...
一般消費者、眼鏡作製技能士を志す方に向けて

立体視と遠近感覚

『立体視』と『遠近感覚』には違いがあります。では、その違いは何でしょうか。例えば、以下のような『3つのお団子が串に刺さっている絵』は、『立体視』と『遠近感覚』のどちらでしょうか。上図の、3つのお団子の位置は『遠近感覚』となります。但し、実際...
一般消費者、眼鏡作製技能士を志す方に向けて

近用PDの測り方と輻輳について

遠用の両眼PDは、オートレフラクトメーターを使用し、度数と共に自動で測る事も出来ます。実際に被検者と対面し、PDメーターや定規で実測する等により、片眼PD(モノキュラーPD)を測る事も出来ます。近用PDの測定は、遠用PDの測定とは少しやり方...
一般消費者、眼鏡作製技能士を志す方に向けて

プリズムレンズの理解を深めよう

プリズムレンズとは例えば、1プリズムのレンズでは、1m先の物体が1cmずれて見え、2プリズムのレンズでは2cmずれて見えます。眼鏡レンズでのプリズム発生量は、プレンティスの公式から、以下のようになります。P=h×DP:プリズム量h:光学中心...
一般消費者、眼鏡作製技能士を志す方に向けて

老人性白内障の混濁部位による分類と度数変化

老人性白内障(senile cataract , cataracta senilis)は、透明である水晶体に混濁が始まり、次第に進行していきます。白内障は水晶体の混濁をいいます。進行しますと、瞳孔領が白くなる為、俗にシロソコヒといいます。混...
一般消費者、眼鏡作製技能士を志す方に向けて

加齢による倒乱視化の具合とは

加齢による度数変化加齢に伴い、眼の屈折異常値が変化する事は良く知られております。例えば、小児期では、眼軸長が約17mmから約24mm位まで成長に伴い伸長します。屈折度数は屈折力を弱め、正視化現象が起きます。22~23歳位で単純近視は進行が止...